ちょっと待った!保険をネットで見る前にお読みください【専門家監修】


最近、インターネットで「医療保険 おすすめ」などと調べたことはありませんか?
色々調べすぎて、目が回りそうになったりよく分からなくなってくることはありませんか?

今は保険の情報もインターネット上に数え切れないほどあり、公式サイト、比較サイト、批評サイトなど情報を作っている側も多岐に渡ります。いったいどれを信じたらいいのか、どこまで知ったら保険を知れたことになるのか、分からなくなりますよね。

簡単に使えるからこそ必ず知っておくべき、保険における「インターネット活用のコツ」についてお話しします。

“ネットで保険について調べる”コツとは。絶対にするべきではない事って?


今の時代、インターネットで保険について調べる経験はだれしもがしているかもしれませんが、実は「絶対にするべきではないこと」があります。

それは、インターネットに「正解」や「根拠」を求めることです。

つまり、ベストな保険商品がどれか、死亡保障が500万円であるべきかの判断などを、インターネットの情報から考えるべきではありません。

理由は後述しますが、ネットで保険を探すコツは「力を抜いて、気軽に」だとお伝えしておきます。

ネット活用のコツ1.家電のように希望のスペックを決めようとしない


例えば”加湿器”をネットで調べるとき、順番は前後するかもしれませんが自然と次のようなステップを踏むことが多いのではないでしょうか。

ステップ① 必要なスペック決めをする
部屋の広さ・リビングor寝室・安全面などから、タンク容量・超音波式か気化式かなどの必要スペックを出す

ステップ② 売れ筋を知る
それらの要望に合致する商品の中で「売れている」「おすすめ」「口コミがいい」商品はなにかを調べる

ステップ③ 価格比較をする(そのまま購入も)
気に入った商品について、どこでそれを安く買えるのかを調べる(ネットが安ければそのまま通販サイトで購入)

インターネットで保険を調べるとき、つい同じ感覚で始めてしまうことがありますがここには大きな落とし穴があります。

保険と家電の一番の違いは「起こっていない事」に対してかけるものだということです。あなたは今病気にもなっておらず、亡くなってもおらず、子供が大学生になってもいない状況にも関わらず、それらの状況を「予測」して希望のスペックを決めなければなりません。

医療保険について調べる際、入院日額を5,000円にするのか10,000円にするのかを決めたいと考えたとします。インターネットに載っている情報は、なるべく多くの人に当てはまる情報を用意するために、病気や治療方法は例示で書かれているのが普通です。

そのため、最後のくくりはいつも「結局はお考え次第です。」というものが多く、読んでいる側としては、それをもってどう自分の保険を決める根拠したらいいのか分からないのではないでしょうか。

入院平均日数は何日であるとか、どんな特約が存在するのか、国から保障はあるのかなどの情報を知識として得るにはインターネットはスキマ時間に学べるいい教科書になります。

分からない言葉を調べたり、なんとなく世の中の意見を見てみたりと、ななめ読みの気持ちでインターネット検索をしてみることをおすすめします。

ネット活用のコツ2.おすすめや口コミを見て決めようとしない


保険に関しても、インターネット上には「売れている」「おすすめ」「口コミがいい」商品の情報はたくさんあります。

なぜこれらを見ても自分に合う商品が見つけられないかというと、先程1で述べたように「スペックが決められない」、つまりオススメを調べる絞り込みが出来ないからです。

加湿器であっても、全体のランキングを見るのは最初だけで、スペック絞り込みをして初めて意味のあるランキングを出せますよね。

保障額や特約など、重要視する点が何かによってランキングは全く違うものになりますので、口コミの活用としては、ざっくり世の中にどのような保険があるのかを知る程度に留めるべきです。

ネット活用のコツ3.ネットで価格比較はざっくりと


前述のステップでは最後どこで購入するかを決めるのに価格比較をしていますが、保険に関してもネットで価格比較をしてみる方は多いかもしれません。

スペック決めが難しい以上、価格比較を出来ないのはおのずと分かるかもしれませんが、それでも保険の価格比較サイトというものがある以上、したくなるのが人の常でしょう。

実はインターネット上で比較をする対象の保険は、世の中の保険商品の半分以下しかないという事実はあまり知られてはいません。
(残りの半分以上は対面でのみ説明や販売がされている商品です)

最安値を調べたつもりで、保険相談に行くとより安い商品があったということもよくある話です。

また、比較表には書かれていない(省略されている)が、保険金が出る条件が保険商品それぞれで実は違うという場合が多くあります。それを知らずに比較していると、大事なことを見落としかねません。

すべての商品が載っていない、かつ同じ条件で比較するのは難しいという理由で、インターネットでの価格比較は、いくらくらいの商品ががあるのかをざっくり見るために使うのがおすすめです。

保険について考える際の上手なネット活用法とは

保険は家電などとは違い、インターネットで口コミを参考にしたりスペックを考えることが難しいことをお伝えしてきましたが、それを踏まえた上で、上手にネットを活用して自分にベストな保険を見つける方法をいくつかご紹介します。

まずプロに相談した後にネットで調べる

今あなたがインターネットで保険をまだ調べる前であれば、保険商品や希望の予算、保障額の要望などを知らない/決めない状態で保険のプロ(FPやショップ)に相談をすることは決して無謀なことではありません。

「なんとなく保険料を安くしたい」「今より良い保険に変えたいが何が自分にとっていいか分からない」といった状況でプロに相談して良いのです。

理由はいくつもありますが、前述したように
・希望のスペックを決めるための根拠づくりが複雑
・インターネットに載っていない商品が多い
・口コミやランキングがあてにならない
といった理由に加えて、

・専門ツールによって、ライフプランや保障額の計算ができる
・インターネットに載っている商品もそうでないものも含めた比較ができる
・公的保障や特約、医療に関する情報などを最新の状態で教えてもらえる

というメリットがあるためです。

プロの専門ツールって何?)

人生のお金の収支を計算し「見える化」するツールで、これを使うことで最適な保険商品選びの助けとなります。

1.人生のお金計画を見える化
2.何かあった時に計画がどうなる?を見える化
3.そうならないための必要な備えを見える化

プロと一緒に計算する本格的なツール×プロの知識という相乗効果で、自分で無料のシミュレーションツールを使ってもなかなか難しいライフプランの見える化が実現できます。

保険診断アプリを通じて保険の見直しをされたユーザー様の中には保険の要望や細かなスペック、希望商品を決めてご相談に来られた方々も多いですが、

ご自身で調べすぎて分からなくなって一旦リセットしたいと要望されるか、プロに相談する中で最初のお考えががらりと変わる方がとても多くいらっしゃるのが実際のところです。

下記はその中のお一人の事例です。

■関西在住のI.Kさん(女性)の保険見直し事例

意外にも、「インターネットで調べる前にプロに相談する」ことが結局時間の短縮につながることが多いのです。

プロに相談した後は、決めたスペックや気になる商品についてネット検索をしたり、専門用語について深く調べたりするためにインターネットを活用することをお勧めします。既に何を調べればいいかピンポイントで分かっているため、路頭に迷うこともありません。

例えば頭痛がしたときに、ネットで調べて「脳の病気の可能性が・・・」なんて情報で勝手に恐ろしくなったのに、病院に行ったらただの風邪だったなんてオチがよくありませんか?(私はよくあります(笑))

それならば早く病院に行ってから、医者に言われた病名を調べる方がよかった、、と思うこともしばしば。

保険も同様で、難しいことは専門家に言われたことの中から調べて、自分の知識にする方が効率的です。

既に気になる保険のタイプがある方

例えば医療保険であれば、「貯蓄性の有無」「定期か終身か」「健康給付金の有無」などについてインターネットで調べて目星がついている方は、その意向とどうしてそう考えたかの背景と一緒にプロに伝えてみましょう。

コンサルタントはその要望を見て、あなたの状況やライフプランの要望と照らし合わせてデメリットがないかどうかなどを判断し、修正しつつベストな保険を提案していきます。

弊社ユーザー様の事例を見ると、ご自身で時間をかけて調べた分、少ない回数の面談で保険の見直しが出来ることもあります。

まだ調べている途中だが、せめて気になる保険のタイプはなんとなく目星を付けてからプロに相談したい・・・とお考えの方は、口コミやランキングではなく「保険の見直し事例」を参考にすることをお勧めします。

保険の見直し事例を調べる方法

インターネット検索で調べる場合は、「学資 見直し事例」など自分の気になるキーワード+見直し事例 と検索してみると出てくることが多いです。

コツは、販売側の目線で書かれているものや商品の口コミをしているだけのものではなく、一般消費者目線で保険を選んだ背景等が書かれているものを見るということです。

弊社のホームページにも、保険を見直された方々のインタビューを元にした事例をいくつか載せておりますので、ご参考にお読みいただけます。

▶アプリユーザー様の保険見直し事例はこちら◀

(一部事例を抜粋)
信じていた保険がまさか…あわや、家族路頭に迷うところでした
実は事前に専門のFPの方に相談するといくらぐらいなんだろう?とネットで調べていましたが、1時間3万など結構な高額。今回無料でここまで色々相談にのっていただけて、後で請求がこないか不安だったくらいでした(笑)

保険料実質2.5万削減、安心な貯蓄計画、信頼する担当者との出会い、得たものはたくさんありました!^^
私と同じくお金に無頓着で知らず知らずに損をしている人や、なぜたまらないんだろう・・・と思っている方にオススメです。

既に予算や希望のスペックがぼんやりとある方

ご自身の今保険に使える金額や付けたい特約など細かな項目までぼんやりとある方、価格比較をしている方は今すぐにでもプロへ相談することをおすすめします。

コンサルタントを、ご自身で考えた根拠の検証と保険商品の総出のために利用する流れです。

インターネットではっきりとしたスペックを決めなくても良い理由としては、前述のようにより安い商品をプロが設計できることや、特約などはプロの持ってるツールの方が設定を幅広くできるためです。

ここまでご自身で準備していれば、最終的に出した結論について納得度を高めることができるでしょう。

 

ただし、ここでお伝えしたい重要なことは、ご自身で決めたスペックに固執しすぎないことです。

コンサルタントは、人生全体のお金の収支を計算し、「見える化」する専用のツールを持っています。これを使えば「保険にかけられる金額」や「あるべき保障額」を計算することができるため、事前に考えた予算や希望のスペックが大きく変わることも有りえます。

あくまでご自身の頭を整理し、要望を伝えるための準備としてスペックを決めるための手段だ、という気軽な気持ちでインターネットを活用することをお勧めします。

どこに相談するのが適切?多くの方が気になる、「偏り」や「押し売り」の避け方

それでも多くの方がインターネットでまず保険について調べるのは、保険ショップに行ったり保険の営業に声をかけると、どうしても相手のペースに飲まれて偏りのある意見に流されたり、その場で契約を迫られたり、後日しつこく連絡されるのではないかと気になるからではないでしょうか。

保険が”商品”である以上仕方のないことではありますが、なるべく避けたいですよね。いろいろな相談方法がありますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

保険会社へ相談

絶対に入りたい保険会社が決まっていたり、買う商品が決まっている場合に最適ですが、複数の保険会社を取り扱うことが出来ないのがデメリットです。

保険ショップ、FP派遣で相談

街中のショップ型保険代理店や、インターネットで申し込める保険相談です。

プレゼントキャンペーンやキッズルームなど、気軽に相談しやすい環境を作っている会社も多いですね。特にショップは、会社帰りなどにふらっと相談に行けるところが最大の利点です。

複数の保険会社を扱いますが、会社によって扱う会社はまちまちなので、得意不得意があります。また担当者を選べないことが多く、経験年数や得意分野が様々な人がランダムで対応するため、相性の合わない/満足できないレベルの担当者に当たるリスクがあるのがデメリットです。

知人、友人、親戚へ相談

友人が保険会社の生保レディだったり、親戚が保険会社勤務だったりといったケースでは唯一の選択肢であることも多いでしょう。相談日程の融通が効いたり、親身になって深い相談が出来ますが、関係が深いからこそオススメなど合理性が低い提案になりやすいということと、断りにくいのがデメリットです。

アプリで相談

弊社アプリ「パシャって保険診断」ではアプリの中でチャット相談が出来るため、落ち着いて自分のペースで相談をすることができます。

また、事前にお客様の状況を詳しく伺った上で、最適な経験を持ったコンサルタントを都度選定してご紹介する「プランナー診断」では、弊社の厳しい審査基準(経験、提案事例等)をクリアした能力の高いコンサルタントのみを選定しており、相談者様のことを考えない偏った提案をされるような心配がないような仕組みとなっています。
→プランナー診断へ

面談後もアプリの「ブロック」機能で簡単に連絡を遮断することが出来るので、もしものときにも安心です。

デメリットは対面に比べてチャットは文字のみの情報のため、やりとりが複雑になると分かりづらい点です。細かな相談は、面談に移行してから行うことをおすすめします。

宜しければ、口コミを覗いてみてください。
→口コミを見る