貯蓄性を重視したプランを比較する場合のオススメの手順について
・どのような保険商品を比較するのが良いか
・どこで比較するのが良いか
・上記のようになっている理由
のそれぞれについてご案内させていただきます。
貯蓄性を重視する場合、どのような商品を確認するのがオススメか
大きく分けて対面販売専用とインターネット専用の保険の2つに分かれておりますが、下記の3つの理由から対面販売専用の設計書をご確認いただくのをオススメいたします。
・インターネットでは判断出来ない各社の商品の細かな保障内容・給付内容の違いの説明を受けられる
・幅広い選択肢の中から選ぶことができる
・返戻率の比較がその場でできる
といったメリットがあります。
貯蓄性のある保険はほとんどが対面販売専用でして、インターネットで正確な情報を確認することは難しいため貯蓄性保険を重視する場合には
プロに相談するメリットについて
貯蓄性を重視して比較する場合
・学資資金・老後資金を貯めるのにどの様な方法が良いのか
・一時払いが良いのか、月払いが良いのか
・外貨建てが良いのか、円建てが良いのか
・保険期間はどうすれば良いのか
・各社どういった違いがあるのか
・積立投資(積立NISA/iDeCo)と保険で積み立てる場合の違いは
といった点は特にご要望いただくことの多い比較ポイントです。
こういった点については、お客様の気になることに合わせてプロからご回答可能な口頭形式の方が手間なく・わかりやすくご自身に必要な情報を確認できるメリットがあります。
仮に、ご自身で比較する場合には各社のWebサイトを調べてご自身で比較される流れになります。
様々な資産形成方法のメリット・デメリットの説明できるプロから提案を受けることで、できるだけ手間がかからず、最も合理的な資金の振り分けができるといったメリットがございます。
貯蓄性を重視した保険の提案をどこで受けたほうが良いかについて
ご自身で調べられる方、FPに相談された方もいらっしゃいますが「担当FPの知識がなくて不安」といった方からのご相談を多くいただいております。
そのため、自分自身で積立投資などを行っている、かつ、投資や節税にバランスよく詳しいもの、かつ、1からレクチャーしてくれる+お客様の話を聞きながら提案ができる柔軟なコンサルタントをご紹介させていただいております。
<口コミ>
1.【体験談】きっかけは担当FPの方への不信感でした
ライフプラン作成時は、夫の収入が自然と上がるような条件になっていたり(上がるかどうか保証はありませんよね・・・)、細かな数字が何か実態と違うな〜と思う部分が多くありました。
例えば、中学から私立に行かせるには小学校から塾に通う必要がありますが、その塾代まで支出に入れて計算してくださいました。今まではそこまで入れていませんでしたので、現実味がある内容になったと思います。
また、こんな口コミもございます。
【体験談】保険料実質2.5万削減、安心な貯蓄計画、信頼する担当者との出会い、得たものはたくさんありました!^^
特に、最適な貯蓄方法を収入などの状況からしっかり確認したい、という方では「すっきりしなかった」「新しいプランの提案しかしてもらえなかった」とお感じになられる方も意外と多くいらっしゃいました。
その後、我々からご紹介させていただいた会社とお話いただいたところ、
「親身になってくれて知識のある人に提案してもらえて安心だった」「納得できる資産形成方法を選べた」
とご感想をいただいております。