このページから、保険診断に必要となる「証券・設計書の撮影のやり方」のご説明が始まります。
本アプリでは、ユーザー様の個人情報を全て隠し、プライバシーを守った上で保険証券の相談が可能です。
※99.9%の人が、隠さなければならない情報を隠せています。
※情報が足りない、不備があったとしても1名1名に担当者がつきますので返信がこない、ということはありません。
目次
よくあるご質問について
- 個人情報を写さないで撮影するやり方はあるの?
- もし個人情報が映ってしまっても送信されない?
- キレイに撮れなくても大丈夫?
- 隠すのってどうやるの?
- 情報が足りない / 間違いがあった場合には?
- 隠せなかった時にはどうなるの?
- 裏表ある場合に、どうしたらいいの?
- 複数社ある場合には、どうしたらいいの?
- どこを撮影したらいいかわからない場合には?
- 何を隠したらダメで、何を隠すべき?
- 5契約以上あり、どの保険が誰のか確認するのがめんどくさい
- Webの契約画面でも大丈夫?
個人情報を写さないで撮影するやり方はあるの?
保険証券は複数回撮影できますので、個人情報が映り込まないように部分ごとに何回かにわけて撮影することも可能です。
もしくは、別の機能「コンサルタント診断」にてインターネットの契約情報などをコピー&ペーストといった形で行うこともできます。
ただ、個人情報を写さない、最も簡単な方法は
・まずは「撮影」ボタンを押す
・プレビュー画面後の加工画面で塗りつぶす
というのが最も簡単な方法です。
なお、撮影から個人情報を隠す手順は下記になります。
プレビューについて
撮影した画像の確認を行います。
拡大した時に文字がはっきり見えていますか?
契約書全体が撮影されていますか?
再度、下記の項目が撮影されているかご確認ください。
- 商品名
- 契約日 or 設計日
- 保険料
- 次回更新日 or 終身
- 保障内容
- 基本保障
- 特約
プライバシーの保護
ここから、プライバシーを保護するための加工に移ります。
この時点では、まだアプリ運営者に画像は共有されていません。
以下の「隠すべき情報」を加工によって隠してください。
- 証券番号(証券のみ)
- 住所
- 氏名(受取人・契約者など)
- 契約者氏名
- 電話番号
ここから、加工のためのツールのご説明が始まります。
指でなぞった箇所を、太いマーカーで隠すことができます。
指でなぞった箇所を、通常マーカーで隠すことができます。
誤ってマークした部分を消すことができます。
「やり直す」を押すことで、マークした部分を全てリセットできます。
プライバシーをマークで隠し終えたら、右上の「確認」を押して、「保険・証券画像」の確認をしましょう。
再度、以下の情報が隠れていることをご確認ください。
- 証券番号(証券のみ)
- 住所
- 氏名(受取人・契約者など)
- 契約者氏名
- 電話番号
複数社とご契約している場合は「続けて撮影する」を押して、2枚目以降の撮影にお進みください。
全ての撮影が完了している場合は「撮影完了」を押して、先にお進みください。
お疲れ様でした。
ここまでで、「プライバシーを隠した保険証券の撮影」が完了しました。
「アンケートへ」ボタンを押して、相談にお進みください。
もし個人情報が映ってしまっても送信されない?
問題ございません。送信を押すまで、ユーザー様の端末にのみ保存されており、その他に共有されることはありません。
キレイに撮れなくても大丈夫?
問題ありません。
不明瞭な部分があった場合、担当者から質問をさせていただきます。
情報が不明瞭な箇所があったからといって、診断結果が届かないということはありません。
情報が足りない / 間違いがあった場合には?
担当の方から質問させていただきますので、ご安心ください。
また、仮に間違った情報を元に診断をしたとしても、後からここはこうでした、とお伝えいただくことで診断結果を訂正させていただきますのでご安心ください。
隠せなかった時にはどうなるの?
加工のやり直し・削除ができますのでご安心ください。
加工画面で隠し漏れがあったとしても、証券画像はお使いの端末にのみ保存され、「送信」を押すまでは保護されております。
再度、加工しなおして送信することが可能です。
また、誤って送信してしまった場合は、担当にその旨をお伝えください。
プライバシーを隠した撮影を案内させていただいた上で、いただいた画像については削除処理を行います。
当サービスでは、個人情報保護の重要性に鑑み、また、保険業に対する社会の信頼をより向上させるため、個人情報を含む利用者情報について十分な配慮を行うと共に大切に保護し適正な管理を行っております。
詳しくは下記の個人情報保護宣言(プライバシーポリシー)をご確認ください。
裏表ある場合に、どうしたらいいの?
裏表の場合には2枚画像を撮影して送るだけです。
撮影 => 加工した後に、裏面を撮影するガイドが出てきますのでご安心ください。
複数社ある場合には、どうしたらいいの?
撮影 => 加工した後に、複数社契約を撮影するガイドが出てきますのでご安心ください。
どこを撮影したらいいかわからない場合には?
いったん、めぼしい箇所を写していただき、それでも診断に足りないという場合には診断を担当するものからご案内させていただきますので、ご安心ください。
ただ、ご不安かと思いますのでチャットで運営担当までお申し付けください。
どこを撮影したらいいかわからない場合には?
いったん、めぼしい箇所を写していただき、それでも診断に足りないという場合には診断を担当するものからご案内させていただきますので、ご安心ください。
ただ、ご不安かと思いますのでチャットで運営担当までお申し付けください。
何を隠したらダメで、何を隠すべき?
隠していただくと診断が難しいのは下記の内容になります。
- 商品名
- 契約日 or 設計日
- 保険料
- 次回更新日 or 終身
- 保障内容
- 基本保障
- 特約
ただ、診断に足りないという場合には診断を担当するものからご案内させていただきますので、ご安心ください。
隠すべき情報としては「証券番号」になります。
ご住所 / 氏名は我々やプロからアプローチすることはございませんが、気になる方が多くいらっしゃるため隠していただくのをオススメしております。
なお、性別・年齢は被保険者自体の性別 / 年齢が正確にわかるため、隠していただかない方が正確な診断が可能です。
5契約以上あり、どの保険が誰のか確認するのがめんどくさい
きっちり仕分けなくても、実は問題ありません。
被保険者の性別・年齢さえ残していただければ後から診断を担当するものから質問が来ますので、そちらにお答えいただく、という流れも可能です。
Webの契約画面でも大丈夫?
過去にもそのように撮影いただいたお客様にも診断可能でしたので、大丈夫です。
撮影方法としては、PC / スマートフォンの画面を何画面かに分けて撮影いただくようなイメージです。